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美園ドリームス000000
常盤少年野球クラブ010427
名尾杯の二回戦。一回戦がシードだったためこの試合からが六年生の最後の公式戦のスタート。相手の投手は以前にも対戦したが素晴らしいストレートを投げる投手。チーム全体で次の打者へつないでつないで点をとろうと徹底しました。結果的にこの試合の決め手はケントの素晴らしい三塁への盗塁。サインは行けたら行ってくれというサインだったが相手投手のすきをつき勇気果敢に一球目から行ってくれた。そのおかげでノーヒットながら一点を先制できたことで落ち着いて試合を運ぶことが出来ました。守備でも三塁線をぬければ長打の当たりをアウトには出来なかったが反応よくグローブにあて素晴らしいプレーだった。ここにきて打撃の状態も上がってきているし頼りになる男が戻ってきた。次の試合もきっとチャンスで回ってくるでしょう。頼むぞ、ケント。守備もいつも通り宜しくね。先発した政宗も調子はいいとは言えないがタイガのミットへ丁寧になげていたし負ければ終わりの試合でしっかりゲーム作れるのは流石の一言。次も魂こめて限度いっぱいまで皆の為に腕を振れ。さあ、次の試合もみんなで勝利をもぎ取ろう。そして、皆で喜び合おうぜ。