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常盤少年野球クラブ0001001
浦和ビッグウェーブ10010/2
前期トーナメント3回戦。相手は好投手が二人もいるビッグウェーブ。試合前から緊迫したローゲームになると予想していたが想像以上に相手先発がよくなかなかチャンスをものにできなかった。そんな中、調子は最悪に近い状態ながら常盤のエースもなんとかふんばってくれた。点を取り勝ち投手にしてあげたかったが、本当に援護できなくてごめんな。打線も好投手相手にチャンスを作れなかったわけではない。ただ、チャンスで六年生が一本出せなかったことが敗因です。接戦のゲームではミスをした方が負けるとよく言われるがそれも六年生のミスで失点をしてしまったので悔いはないが、日ごろから言っているキャッチボールの大切さ、一球の重みをこの一戦で学べたのならそれは良しとします。ミスは誰にでもある。それを全員でカバーしてあげられなかったのだから負けるべくして負けたのです。ナイスゲームで終わらせないために皆で必死に戦い次こそはリベンジしようぜ。中央ブロックに向けて、リーグ戦に向けてこの一戦の悔しさをバネに飛躍することを期待して。