1234567TOTAL
常盤少年野球クラブ00300003
栄和クラブ000130X4
1点追い上げられた直後の5回の攻撃。無死走者二塁で打順はトップ。相手を引き離す絶好のチャンスでまさかの牽制死。今日の試合の大きなターニングポイントとなる痛恨のミスだった。流れを失ったその裏にエラー絡みで逆転を許した。
ただ、それが今の君達の実力。そういう意味では、良い部分も悪い部分も、持っている実力をしっかりと発揮できた大会だった。2試合ともナイスゲーム。数か月前と比べれば驚くほど成長している。君達はまだ先のある5年生チーム。この悔しい敗戦を、いつかベスト8の壁を破るための糧としよう!