背番号:10
2023年新チームをまとめるキャプテン。 野球をよく知り内外野すべてをこなせるプレイヤー。 昨年は攻撃・守備面両方でチームを支えてくれて勝利に貢献してくれました。 守備ではアウトを取るために諦めずにボールを追う姿勢、攻撃では相手のミスがあればそのすきに次の塁を狙う姿勢は本当に素晴らしい。 そのお手本のようなガッツある華麗なプレーでキャプテンとしてチームを引っ張ってほしい。
背番号:4
背番号:5
背番号:1
常盤のエース。走攻守いつも安定感あるプレーをしている。 内に秘めた負けん気、闘争心はチーム一番。持ち味の速球とベースを広く投げ分ける投球でたくさんの打者を翻弄して勝利に貢献してくれました。今年はピッチングに磨きをかけて絶対的エースとして成長してほしい。野球センスも素晴らしく今年は打撃力も向上。投打に活躍を期待してます。
背番号:3
背番号:6
背番号 8
5年生の秋に入団した、チームでは一番新しい選手。 早くにチームに溶け込んで一生懸命プレーしている姿は素晴らしい。 練習や試合でも声をしっかり出してチーム貢献の意識の高い選手。 練習に励んで日々成長していて頼もしく思います。 攻守の技術のレベルをあげて試合で思い切ってプレーして活躍ください。
背番号:10 主将
ポジション:捕手、投手
コーチ・仲間の誰もが認める第36期生キャプテン。1年後には「ミスター・常盤」と呼ばれるであろう、礼儀良し!情熱良し!実力良し!の素晴らしい選手です。ジュニア時代から「聡太は小さくまとまるなよ」と育て鍛えられ、スケールの大きな選手になりました。少年野球のラストイヤーは同じく成長した仲間と高みを目指して頑張ってください!自分たちの力でもう一度あの場所に行こうな!聡太!
背番号:0 副主将
ポジション:サード、投手、捕手
「メダルが欲しい!」と小1の9月に入団した最古参・歩。抜群の制球力でジュニア時代は主戦で投げ、唯一全ポジションを守った経験のあるオールマイティな選手です。最高学年となる今年は副キャプテン兼内野リーダー、そしてマスクを被って扇の要も務めながらチームを引っ張ります!常盤史上初の「0」を背にクリスマス会での目標・ヒット30本を達成しよう!
ポジション:投手、捕手
常盤の元気印・翔太。そして次の肩書は「エース」、と思った矢先での怪我。単純だけどピンチはチャンス!これからもう一度マウンドに立ってチームを勝利に導く為に、じっくりと仲間や野球と向き合う大切な時間だと思います。エースナンバーを君に託します!仲間も力をつけて、翔太がマウンドで輝けるようみんなで頑張るので、翔太も頑張れ!
背番号:2
ポジション:ファースト
常盤の新2大主砲・直哉。素晴らしい打撃センスでチームを勝利に導く打点をたくさん上げてほしいです!5年生まではトップチームでも群を抜く守備範囲で外野を牽引してきましたが、最終学年はファーストでチームを引っ張ります。最近は粘り強い捕球で仲間を助けるプレーも増えて頼もしさが増して来ました。直哉の「声」も増えた時、チームはもっと強くなるでしょう!
ポジション:セカンド、サード
中途キャリア入社のようと言われた入団から早2年が経とうとしている今日この頃、セカンドだけでなくサードも守り、チームの中心選手の一人になりつつあります。常盤の救世主を切望された二人三脚の父も今や常盤の命運を握る外野ヘッドコーチ。凌太の打撃も開花寸前、1本のヒットが大きなきっかけになるはず。自分の力で中軸を勝ち取って、笑顔の凌太をたくさん見せてあげよう!
ポジション:レフト、セカンド
ジュニア時代からゴロやフライをしっかり取る事、そしてバットを力強く振る事を意識して頑張ってきた俊介。昨年の新人戦では外野フライを取って仲間と喜び合ったり、努力してきた事が少しずつ身になっているのが分かります。様々な役割がある打線において打つ事と同じ位バントでチャンスメイク出来る選手は貴重だと思います。誰にも負けない自分の武器を作ってレギュラーを勝ち取ってほしいです!
背番号:8
ポジション:ショート
遅れてきたルーキー、もっと早くから…と入団時からその可能性を高く評価されてきた悠樹も今や内野の要を守る選手になりました。すぐに流れてくるものをぐっと堪えて勝利を呼び寄せるプレーをたくさんしてほしいです。今はまだまだ宝くじ級の打撃も伸びしろ十分!心が強くなった時、すべてがうまく回り出します。それを出来るのは他の誰でもない、悠樹キミ自身だけです。期待しています!
タイガへの選手紹介を書くのは最初で最後になりました。本当にタイガがキャプテンでいいのか悩みましたが仲間やコーチがタイガしかいないと背中をおしてくれたので信じて託すことにします。私の理想のキャプテンは、リーダーとしてぐいぐいと引っ張ていく感じだがそれとは真逆な感じだがそれはそれでいいし、立派なキャプテンになる必要はない。仲間に支えてもらいながらタイガなりのキャプテンを目指してほしい。ただ、仲間がつらい時、チームが逆境の時に誰よりも必死にやること、誰よりも努力をすること約束してほしい。そして、みんなの想いをしっかり背中に背負って先頭にたって戦いぬけ。最後の一年を最高の思い出にする為誰よりもバットを振ってきたのだから自信を持ち、結果でチームをひっぱっていってほしい選手。
背番号:1
ついにエース番号を背負う時がきたね。ずっとこの時が来るのを待っていたよ。今まで苦しい時などもあったと思うけどその都度乗り越え新人戦等優勝に導き結果で誰もが認める選手になった。マサをエースにとずっと前から決めていた理由には、投手として私が一番大切だと思うすべてを持っているからです。躍動感ある投球フォーム、そして何より気持ちの強さ。この一戦、この一球が勝負となった時の勝負強さや、相手が強くなればなるほど闘志むきだしの負けん気の強さです。この強い気持ちと右腕にすべてを託します。最後の一年間、一球一球悔いのないボールを投げなさい。きっと仲間が助けてくれるから。監督・コーチは、性格がガチャガチャしている為ちょっぴり不安があるが、絶対やってくれると思わせてくれる最高の投手。
空振りをして泣いていたさとしが本当に大きくなったね。体も野球選手としても。守備では難しいバウンド等簡単に、適当にとってしまう凄いヤツ。打撃ではまだまだ粗削りだらけだけどミート力、飛距離とも凄いの一言。褒めすぎか?でも本当にそう思っている。自分が打ったり、守ったり活躍して喜ぶ事はとても良い事。でも、野球はチームスポーツ。自分の為にではなく仲間の為にチームの為にその力を使ってこそ本当に意味のある事だと思うし、もっともっと喜べる事だと思う。それだけの力と魅力、人をひきつける人柄を持っているのだから。仲間の為にチームの為にたくさんの笑顔とガッツポーズを見せてくれ。さとしの元気がチームを一番盛り上げてくれる最高の選手。
おかえりなさい。自分の打撃を探して旅していたが、信じていた通り1年間でとても成長して戻ってきた。その成果が打球の速さなどに出てきているね。体は小さくても体を上手く使い無駄なくボールに伝えることが出来ればもっともっと打球が飛ぶよ。今までは守備でチームを救ってきてくれたが、今年は打者としてポイントゲッターとしての活躍をお願い致します。守備も例年通りよろしくお願い致します。ケントと出会って何を教えてきたのだろうとたまに考える時がある。それだけ野球の技術・仲間の大切さなど小さい時から教えるべきことは何もなかったように思えるほど素晴らしい武骨な男。でも、ケント。もっと自分を出していいと俺は思うぞ。優しさや周りを気遣って自分をおしころす必要はない。自信をもって自分を出し打ちまくってヒーローになれ。それだけの人柄・能力をもっている尊敬する選手。
背番号:7
はやと、山勝は怖いか?怖くないですよーと心の中で言ってくれているでしょう。それだけ優しい選手だから。投手がピンチの時には真っ先に近寄りポンと肩をたたいて頑張れ、大丈夫だと声を掛けられる素晴らしい子。でもねハヤト。優しいだけではダメなんだ。ハヤトの本当の優しさを生かすためには強さも必要になることを理解してほしい。目の前の困難から目を背けずしっかりと向き合いなさい。ハヤトはどちらかと言えば器用な方ではないけどその分努力を続けコツコツと着実に強い土台を作ってきた。そういう奴が最後に勝つし、一番強いと俺は思う。ハヤトの持ち前の優しさと身に着けてきた強さを表に出し頼りないキャプテンと仲間を支えてあげてほしい。これは、常盤でハヤトにしかできない一番大変なことかもしれない。でも、それを心の底からお任せできる信頼が厚い選手。
背番号:幻の2
りくは、本当に残念だけど常盤から卒業することになってしまい背番号2をあげられなかった。本来なら選手紹介に書くべきではないかもしれないが、私の大切な教え子だったので紹介します。りくと出会ったのは三年の冬。羨ましい程体が大きく打球の飛距離は天性のものだと思いとても期待していた。それだけに四,五年生の時は厳しく接してきた。六年生で活躍し沢山沢山褒めてあげたいと思っていたからです。仲間より後から入りついていくだけでも大変だったと思う。入りたてで上手くいかないことだらけでやめたいと思うこともあったと思うが必死についてきてくれた。本当に良く頑張っていたと思う。先日の卒団式でとあるコーチが皆に言った言葉をリクにも。これから先、生きていくうえで思うようにいくことよりも上手くいかないことの方が多いと話してくれていました。だから、リクもリクらしく頑張れ。リクと出会えた事に感謝します。ありがとう。またいつの日か会おうぜ。
背番号:10 ポジション:投手、レフト
第34期生・主将(どーん!!)
誰よりも必死に白球を追い、勝負してきた姿を見て、「キミにきめた!」
幻の"くるま監督"を父に持つ、6年生唯一のサウスポー。監督がキャプテンの指名を告げた時、真っ先に「エースは誰?」と言ってきた程、今年はマウンドに拘りがある。父のテツより硬い鋼の精神へと成長して、左のエースではなく、常盤のエースとなってほしい。
常盤の「10」を継ぐ者よ、誰よりもマウンドに立ち、背中でチームを牽引してくれ!期待しています。
背番号:2 ポジション:センター
入団前の半年間、コーチや父母から幾度となく勧誘をされ続けても首を縦に振らなかった強い!?ハートを持った選手です。Mコーチとのなわとびが余程楽しかったんだね。あの時は正直まいった。
今年の2月にポジションをセンターにしてからは、自分の居場所はここだ!と言わんばかりにイキイキとしたプレーを見せるようになった。父は大変喜んでいる。強肩も活かして、外野のリーダーになってくれ!
名前の如く、光り輝くことが必ずできると信じています。
背番号:3 ポジション:セカンド
とてもおっとりとした性格で近くにいると時間がゆっくり流れる様な空気感をかもしだす。
最上学年となる今年、本人にポジションへの考えを聞いたところ、「今までやってきたセカンドで頑張る!」と、力強い言葉が返ってきた。
その力強さをプレーに変えて、悔いの無い1年にしてほしい。
16時前後に訪れる謎の時間に気をつけながら、元気に野球を楽しもう!
背番号:4 ポジション:内野全般、投手
今年は「こうきの出来がチームの出来」だと思っている位、期待している選手です。
6年生唯一の内野手であり、自身も投手をやり、そして投手によってセカンド・ショート・サードと間違いなく「常盤の要」である。
5年生まで務めた学年キャプテンの経験も活かしつつ、今年は「個の力」を存分に発揮して、チームを高みに導いてほしい。
つまらない怪我をするんじゃないぞ!
投打の中心である自覚を持って、最高の1年にしよう!
背番号:5 ポジション:ライト
しっかり者でとても優しい選手です。
外野ノックでは捕球直前にポンとグローブをたたき、絶対取るぞと言わんばかりのポーズが特徴。外野の一角をしっかり勝ち取ってほしい。
あやとを語る上で忘れてはならない試合がある。
ジュニア時の、とある練習試合。VTRを見ているかの様な右中間への3打席連続ホームランは今でも伝説である。嵌った時・ゾーンに入った時のあやとは手がつけられない!
そんな姿を今年も期待しています。
背番号:6 ポジション:∞
5年生の1月に入団したばかりの7人目の選手です。
この時期に入団するのだから野球が大好きである事は間違いない。これまでも放課後に野球をやっている姿を何度も目にしてきた。その熱い想いをいつまでも大切にしてほしい。
そして親からもらった恵まれた体を活かせるよう、基礎からしっかり身につけて、これから始まる野球人生の礎にしていこう。
豪快なフルスイングはいつか本物になる!
背番号:7 ポジション:ライト
チーム1の俊足。
その驚「ガク」な足をプレーに活かして、走塁に限らず、守備範囲を無限大に拡げてほしい。チャンスはいつだって君の中にある!
昨年末、新チームとしての初タイムリーはガクだったように、バッティングは絶賛成長中!チームにとって欠かせない選手に。
勝負強いバッティングは大事な場面で必ずチームの武器になる!
弟想いの優しいガクに期待しています。
呼び名:カイト 背番号1
この男、古き良き日本の男であり、無口の美学を貫いている。無口を極め、最近では練習中に存在感を消す忍者のような技を覚えた。そのため、監督に気付かれず、ノックの際に受ける打球はチーム1少ない。そして、監督が気付いた時にはコケて突き指をしている。
そんな無口な彼であるが、背番号を決める際は「1番をくれ!」と監督に直談判してきた。彼が珍しく言葉を発したことに凄まじい覚悟を感じ、期待を込めて1番を渡すことにした。
頼むぞ!エース!!
呼び名:テンチョー 背番号10
この男、もはや店長である。店長となって4年。着々と丸くなり店長らしい風格を備え、周囲を癒すヒーリングパワーに磨きをかけてきた。店は順調のようで、最近では知らない人からも「店長」とよく声を掛けられている。
店長というだけありトレンドには敏感。最近話題のAIを早速導入し、中央B大会の選手宣誓ではアントニオ(A)猪木(I)の詩を朗読し話題を集めた。
そんな癒しの店長ではあるが、勝負どころとなると店主の顔に変貌し、豊満なボディーを活かした力強いバッティングで幾度となくチームを救ってきた。
主将として、背中でチームを引っ張っていってくれ!
呼び名:餃子 背番号3
この男、もはや餃子である。人類を超越した霊長類最強の餃子。
三年間熟成させコク(コック)と旨さ(上手さ)を極めた秘打『刀・削・麺』はついに完成。特に『満席御礼(満塁)』になると、その技はタイムリー刀削麺となりボールを胡麻団子と化して、はじき返す。その他、四千年の歴史に裏付けされた多種多様な技を持ち、『ギョーザービーム』『ピータンボール』『2番テーブルへGO!』等もはや訳が分からない。ボールを呼ぶ時の声は、もちろん「いらっしゃいませ~!」
『紹・興・酒(走攻守)』三拍子揃った選手になってくれ!
呼び名: ユズキ 背番号2
この男、腹黒につき。漆黒のごとく黒い腹の持ち主で、最近ではその腹黒さが表面化してしまい、肌も色黒になってきた。そのため、暗闇で彼を視認するのは困難(特に夏)。しかし、そんな腹黒の彼も、野球を愛する気持ちだけは純白。野球愛が強すぎて休憩中も、休むことなくいつもバットを振ったり、ボールを投げたりして遊んでいる。休憩しないため練習中に集中力が切れてしまうかと思いきや、そんな姿は全く見せない変態的タフガイでもある。
攻撃では俊足巧打のリードオフマン。守備では内野の要。夢を叶えるため今は大変だろうが、絶対に掴めよ!!
呼び名:ハルト コマソン 背番号8
この男、まさに狂人。真冬のまだ薄暗い早朝、近所の公園に突如現れる。背筋をピンと伸ばしているのに、首だけはなぜか不気味に左に傾け、力んだ顔で蛇行しながらバットを片手にフラフラと歩いてくる。その姿はまさに狂人。その狂人振りは相当なもの。時折、早朝の公園で「うぅ・・・」という男性の呻き声が響いているが、それは彼に打球を当てられた父の悲鳴である(注:実際は仲の良い親子である)。家でもバットを振り回し部屋を着々と破壊している(注:DVではない。素振りをしている)。
そんな狂気な彼であるが、実は今季公式戦の初勝利投手である。投打の中心として、期待しているぞ!
呼び名:アオト イケメン 背番号6
この男、スタイリッシュで端整な顔を武器にしたチーム1のイケメンである。しかし、所謂『女泣かせ』のイケメンではなく、プレーがうまくいかない時などは自分が悔し泣きしている。監督がいない時はキラキラとしたイケメンスマイルを振りまき、監督の前では大人しくなり、バッティングセンターでは父と喧嘩するという、多重人格者でもある。
監督からの期待は最も高く、新チーム発足時に副キャプテンに任命された。もっともっとプレーと態度でチーム全体を引っ張っていってくれ!頼んだぞ!!
ポジション:主将代理 外野手 3
練習が嫌で泣いていたダイシンも最上級生になった。周りの見える子で、きちんとしゃべれるので主将代理に指名した。コーチャーボックスからの声はピカイチ。慰労会での締めもどこぞの新入社員より立派。全国ネットで「浦和の教育事情」について語っていたのも納得。
ポジション:一塁(本職)他すべて兼業可 2
どこでも守れるが、自己チュー内野陣の不規則送球に対応できる唯一の選手なので、一塁に戻ってきた。最近は、セットアッパーとしてマウンドに登ることも増えてきた。そろそろ反抗期も終わりにし、チームのためにまじめに練習し出塁率を上げてほしい。
ポジション:SSS 投手 6
ショートの守備は相変わらず巧い。投球も抜群の制球力をみせる。しかし、めったに打たないため、「9番ピッチャー」「8番ショート」という少年野球ではあまりみかけないタイプの選手である。しかし、最近外野ゴロだけでなく、密かに打率もあげてきた。今年の運動会は長距離チャンピオンを狙っている。
ポジション:主将 内野手 投手 10
2年続けて主将となった初めての選手です。最近、食トレの成果か体が大きくなってきており、飛距離もかなりでてきた。ただ、走っている姿がなんか重そう・・・。大事なところでよく憤死しているイメージがある(あくまでイメージ)。今年は、走攻守に爆発してほしいものだ!もっともっとできる選手なはず。
ポジション:エース 1
ここまでエースとしてチームを引っ張てきた。新人戦の12イニング無失点はエースの称号にふさわしい内容だった。ちょっと回り道をしてしまったけれど、いっぱい走ったはずだから、ワンランク上の投球を期待している。マウンドにいないトッキーは正直あまりカッコよくない(あくまでイメージ)が、ひたむきな姿は人々の胸を熱くする。
ポジション:捕手以外 4
最近は外野での出場が多いが、カバーリングの速さは天性のものを感じる。キャッチャーから一塁への送球をダイレクトに収めたときは度肝を抜かれた。相変わらず何を考えているのかよくわからないが、口走っていることはだいたい間違っていないため、一目置かれている。「文武両道の常盤」ロールモデルとして期待されている。
ポジション:外野(本職)SS、投手 7
つかみどころのなさは相変わらずだが、無欠勤も続いている。器用な部類の選手ではないが、内外野どこでも守れる。昨年からは投手としても実績を残すようになった。上位打線に定着し、打率3割を超えた。足も速いはずなのだが、なぜか塁間を走っている姿は俊足には見えない(あくまでイメージ)。
ポジション:レフト 外野長 8
期待され続け2年。ようやく5番レフトの定位置をつかんだ。今シーズンは4割近い打率を記録しており打点王争いの本命に躍り出た。マルが打つと大量得点につながるだけにさらに精進されたい。守りもようやく安心できるレベルにきた。あとは、外野長としてリーダーシップを発揮しつつ、キレのない走塁をなんとかしてくれ・・・
ポジション:外野 ときどき2B 5
唯一6年の公式戦で本塁打を記録している選手。埼玉新聞に写真入りで掲載された。モッテる選手というイメージはあるが、打撃練習でど真ん中を見逃すごとがあまりに多く、老体のばっP泣かせの選手である。長い冬眠に入っていたが、温暖な気候を好むため、そろそろ大きな仕事をしそうな予感(あくまで予感)はある。待ってるぞユーリ!
キャプテン 三きょうだいの最後にあらわれた期待の星。いじられ上手の末っ子キャラ。いじらせて、癒やしてまとめる。あと変な物語を作るのがうまい。野球センスが光るベテラン。
副キャプテン 俊足巧打。4歳年上のお兄ちゃんにボールをぶつけられて野球がうまくなった。でも、相変わらずくつひもを結ぶのが苦手な「年下の男の子♪」。趣味は鬼ごっこ。
スピード、運動センスには目を見張るものがある。むらっ気なのが玉にきずだが、ツボにはまったら無敵。外ではいたずらっ子、家では優しいお兄ちゃん。自慢は暗算力。本名いっくん